【倫理・心理㉔】こんな相談していませんか

心理・倫理担当 心財育成株式会社 安達です。

お客さまからの相談時に、相談内容を聞いていて意見したくなったことはありませんか?

「それなら家族に〇〇したらいいんですよ」と伝えると「こちらが家族に〇〇されたいくらいです!」と言われたということを聞いたことがあります。つまり逆ギレされたのです。

このように一つの提案をするときに言い方はとても大切です。

あくまで提案なのですから“断定”することは望ましくありません。

「〇〇したらいいんですよ」は断定です。自分のことを人から断定されることは気分の良いものではありません。

それであれば提案として「〇〇するのも一つかもしれません」ならば「~かもしれません」と伝えているのでそうかもしれないし、そうでないかもしれないと、相談者が自分で選択できる余地があります。

相談一つにしても言い方は重要です。お金に関する知識とともにコミュニケーションのスキルも磨くことが大切です。

 

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理・心理㉓】お客様の悩みに共感していませんか?

3231f68395b56cd95d0e73ec3b6e9d31_s

心理・倫理担当 心財育成株式会社 安達です。

ご相談では、多くの場合 お客様は悩みを持ってこられます。

その時、あなたはどのような反応をしていますか?

もし悩みに共感しているとするならばその意図は何ですか?

カウンセリングやコンサルティングを行う際に、共感することでお客様とより近くなる、また関係が良くなると思い込んでいることがあるかもしれません。

共感することに良いも悪いもありませんが、悩みや恐怖心に基づく感情である悲しさ、怒り、嫉妬、猜疑心、妬み、恨みなどに共感することは、お客様にその役立たない感情を再体験させ、より強化させることに繋がります。

何に共感し、何に客観的になることが役立つのか。

そのコミュニケーションのプロセスはどのようなものなのか。

心のしくみはどのようになっているのか。

わかっているようで曖昧でも成り立っているように見えるコミュニケーションだからこそ、知ると知らないとでは結果、効果が全く変わってきます。

あなたはお客様の悩みに共感していませんか?

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理・心理㉒】自信がないという人に起こっていること

13cfaabbd296f40434bbe17164747044_l

心理・倫理担当 心財育成株式会社 安達です。

8月27日にセミナー担当の中野さんが掲載しました「自信がついたらFP講師デビューします!?」の記事で心理の面から解説します。

自信は自分への“信頼 ”です。

“信頼”は価値観です。

自分への信頼を得るために、講師をするという行動や能力、環境を増やすことによって信頼を積み上げることにはなりますが、これら能力、行動、環境によって“信頼”という価値観に影響を与えるには時間や場数が必要になります。

そもそも自分への信頼は、誰もが“有ります”。

しかし知識やスキルや人の心というものは知れば知るほど奥深く、さらにさらにと突き詰めていくことをし続けているため、自信があるとは言い切れない状態になるとも言えます。

ではその状態でどうして講師や相談ができる人がいるのか。

ここでこそ重要なのが価値観とそれに伴う理念という思いです。

一人でも多くの人にお金にまつわる生き様、想い、これらを含めた人生について豊かであっていただくために“伝えていく”という思いである理念があるために、これを使命として講師も相談もし続けることを選択できるようになるのです。

まずはFPとして自分の価値観を知ること。

そして理念を明確にすること。

これができているFPは自分への信頼がすでにある状態にあるため動き出すのです。

まずはFPが自分を知ることが重要です。

 

 

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理・心理㉑】FPの執筆記事で思い切って「言い切る」ために必要なこと

58389c679501bd91619c029ba29b721d_s

こんにちは。心理・倫理担当の心財育成株式会社の安達です。

8月6日に執筆講座担当のひまわり法務FP事務所Ⓡ代表竹原さんが投稿していた内容について心理の面からお伝えします。

自分の意見として「言い切る」ということは、そこに責任が伴うということ。

自分の意見があるにもかかわらず「言い切れない」ということは、責任が伴うことに恐怖心があるということです。

どうして恐怖心が起こるのか。

それはFPである自分の理念が明確でないからです。自分の価値観に気付いていないからです。

FPとして自分は何を伝えたいのか。

FPとして自分は誰に伝えたいのか。

FPとして自分はどのような世界にしていきたいのか。

自らの価値観も理念も明確でない人から伝えられることは、その人自身の思いでも考えでもないので、聞いている側としても意味を成さない情報になります。

まずはFPとして自分の価値観を明確にすること。理念を明確にすることが重要です。

あなたである必要があります。あなただからこその必要があります。

心のしくみを知ることで自分の存在を明確にしてください。そうすれば自ずと自分の意見として「言い切る」言語に変化します。

 

 

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理・心理⑳】FPはお金の専門家であると同時に・・・

3d194f227e0ea4020f722971e84596a0_s

こんにちは。心理・倫理担当の心財育成株式会社 安達です。

ファイナンシャルプランナーはお金の専門家であると同時に、お金に関する“心”の専門家でもある必要があります。

お金は単なる紙であり、金属であり、時には印字されただけのものです。

そういうものに感情が動き、動かされていることが日常のほとんどです。

そしてこの感情により不安になったり、関係性が不安定になったりするわけですから。

ではどうしてこの感情がおこるのか?その心の仕組みを知ることが相談に来られる相談者に寄り添うこととなり、お客様ご本人も気づいていないことも引出すことに繋がります。

相談に来られる元になっているものは何であるのか?相談者自身も気づかずに、目に見えているお金の動かし方や増やし方や節約の仕方などを聞いてこられます。

気づいてないことは解決しようがありません。意識に上がったことは解決へと導くことができます。

まずは意識に上げること。その心の仕組みを知ること。

FPはお金の専門家であると同時に、お金に関する心の専門家であることが必須だと考えます。

相談者にとって上質なFPであるために。

 

 

 

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑲】お金に対する思い込みと生い立ちの関係

6e04921d72b8baf8f517b8c43c6a181d_s

こんにちは。心理・倫理担当 心財育成株式会社の安達です。

クライアントがお金の悩みの話をするときに、そこには育ってきた環境が影響しています。

親や祖父母や近くにいた大人のお金に対する考えや想いが無意識に入っています。

その考えや想いが役立っているものもあれば、制限になっているものもあります。

制限になっているものが反面教師となり、意識をして考え方を変えて上書きしたのであれば、それはその人にとって役立つものとなります。

しかし制限であることに気付かず、そのまま行動している場合は悩みとなって現れます。

クライアントがどのようなお金に対する環境で育ったのかをクライアント自身が気付くことが悩みを解決する糸口になることが多々あります。

そしてクライアントにその気づきを促すためには、FPである自分がどのようなお金に対する環境で育ったのかに気付くことは何より大切なことです。

これも「心のしくみ」であり、心理をしることは役立ちます。


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑱】お金の悩みは心の悩み

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

クライアントの相談には2通りあります。

一つはお金の運用や具体的方法について
もう一つはわかっているけどできないという葛藤について

お金の運用や具体的方法についての相談は、FPとして知識をもってご提案や解決に導くことができます。これはクライアントにとって悩みではなく、“考えている”ということになります。

一方、「わかっているけどできない」などの葛藤は、考えているのではなく、“悩み”です。この場合、FPとしてどのように対応していますか?葛藤が起こっている時にも、具体的方法で提案していませんか?

もし具体的方法を提案しているとするならば、クライアントはFPが言うので、一度は行動してみたとしても長続きしないか、もしくは「わかっているけどできない」を再体験することになります。

このような場合は、何がその行動を引き起こしているのかを訊くことです。クライアントは頭では理解しているのに、実際の行動が伴わないということは、わかっているだけに自分を責めてしまい自己肯定感を低くしています。

FPとして大切なことは、お金について話す前に、クライアントに寄り添い、その行動がどのようにして起こっているのか、その根底にある意図を引き出すサポートをすることが大切です。

これらの【心のしくみ】を知りたい方は、FPユニバーシティーで心理を学んでみてはいかがでしょうか。


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑰】本当の悩みを引き出していますか?

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

クライアントがFPのところに相談に来られるときは、お金に対する不安や不満を明確にして安心できるようになりたいと考えていると思います。

そして相談内容は「保険が・・・。」「住宅ローンが・・・。」「貯蓄が・・・。」など具体的な内容がほどんどではないでしょうか。

その不安や不明な点を明確にするサポートをすることはFPとしてさることながら、クライアントが相談に来ている内容は枝葉の先端であることに気づいていることは大切なことです。

保険や住宅ローンや貯蓄は、その方々の人生の目的のための手段であることを知ることです。

その目的を引出すこと。これはクライアント自身も気づいていない場合があります。だからこそ本当の目的を引出すサポートをすることが、人生プランを描くサポートをするFPとして重要な役割なのです。

本当の悩みは目的通りになっていないことが悩みになっています。

だからこそ目的を知り、目的に沿った手段を提案すること。

この “心のしくみ” を知って活用されることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑯】<顧客の理解>コミュニケーション能力を高めるために最も必要なこと

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

FP学習ガイドより <顧客の理解> 学習項目

CFP/AFP知識・応用から
「顧客を真に理解するためには、信頼を得て、コミュニケーション能力を高め、幅広い教養を身につけることが必要であることを理解している」

 

相談に来られるFPの方々が口にする言葉でよく耳にするものが

「コミュニケーションて難しいですよね」

「コミュニケーションがあまり得意でなくて・・・」

「もっと上手に話せるようになりたいです」

など。

ではコミュニケーション能力を高めるために最も必要なことは何だと思われますか?

それは自分自身とのコミュニケーションです。

インテリアファイナンス(心のファイナンス)を提唱するリック・カーラー氏は下記のように述べています。

「顧客の心の内側を理解したいと考えるFPにとって、最も重要かつ必要なのは、自分自身の心の内側との対峙だろう。FPが自分自身のお金に関する考えや経験を掘り下げれば掘り下げるほど、顧客の考えや経験をいっそうよく理解できる。自らその道を進んでみない限り、顧客に対し効果的な道案内はできない」

コミュニケーションは自分とできた分だけ、相手とできます。

つまりコミュニケーションは自分とできた分しか相手とできないということです。

クライアントに商品を説明するにしても、お金について述べるにしても、自分の中で理解と納得ができている分だけ伝えることができます。

さらにお金について自分とコミュニケーションをしていく上で、どのような時にどのような感情が湧きおこるのか、どのような考えがでてくるのかなど観察することで、クライアントの心の動きも観察できるようになります。

コミュニケーション能力を上げるためには、自分との対話が何より重要です。

そしてそのコミュニケーションにも「仕組み」があります。

「仕組み」を知ってコミュニケーションすることで、更にクライアントと共に夢や目標の実現が加速することになります。

FPユニバーシティでは「心理・倫理講座」にて、「心の仕組み」をお伝えしております。

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑮】<顧客の理解>FPとしての対人関係能力 その4~コーチング力~

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

FP学習ガイドより <顧客の理解> 学習項目

CFP/AFP知識・応用から
「顧客を真に理解するためには、信頼を得て、コミュニケーション能力を高め、幅広い教養を身につけることが必要であることを理解している」

「FPに必要な対人関係能力(ヒアリング力、プレゼンテーション力、コミュニケーション力、コーチング力などのヒューマンスキル)の重要性を理解している」

ではコーチング力とは何なのでしょうか?

いろいろな解釈や言い方があると思いますが簡単に言うと

①どうなりたいのかという目標である答えを相手から引き出し

②どのように行動すれば達成するのかの道筋を引出し

③目標が達成するようサポートすること

 

FPとして貴方はどのようにクライアントから目標を引出していますか?

そしてそれはクライアントの “本当の” 目標なのでしょうか?

その目標の根底にある大切にしたいことは何でしょうか?

その目標の目的は何でしょうか?

その目標をどのようにすることが実現への道筋なのでしょうか?

その目標を実現していくことを止めているものは無いでしょうか?

その目標は本当にその方やその家族を豊かにし続けるものでしょうか?

実現へのプロセスにおいても豊かな気持ちで行えることでしょうか?

これらのことを引出し、サポートできてこそコーチングだといえます。

 

目標を引出し、実現していただくには「仕組み」があります。

FPとして知りたい方は、FPユニバーシティのプレセミナーにご参加ください。http://fp-univ.com/

 

 

 

 

 

 

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。