住宅購入コンサルFPのホンネ④ ~住宅ローンの相談だけではなく「実行支援」もできるようになりましょう!~

 

FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の 竹原庸起子 です。

前回より、いつものお堅い執筆に関する記事ではなく、住宅購入コンサルティングFPとしてのホンネをシリーズでお伝えしています。なるほど!と気楽な気持ちでお読みください。

前回の続きです。(前回および前々回の記事をお読みください)

有料で住宅ローン相談を受けるFPが準備しておくべきことが3点あると述べましたね。その3点目は「住宅ローン相談だけではなく、住宅購入の実行支援についてまでできるようになること」です。

 

ところで、FPの三大業務は「相談」「講演」「執筆」です。そのうち三大FP相談については、以前の中野FPのブログで書いていますね。http://fp-univ.com/?p=1081

この「相談」業務で収益を得るといっても、1時間いくらという価格設定で相談をうけているFPが多く、相談者との面談は1時間でも、その準備にかかる時間を含めると、時給1,000円ほどにしかならないかもしれません。

そこで私はFPへの住宅ローン相談から「購入の実行支援」までを業としておこなっています。

つまり、住宅ローンの選び方、組み方、返し方の相談は面談相談で答えますが、実際に相談者が住宅を探し始めるところをすべてお手伝いするのです。相談者が住宅ローンを組んで無理なく返せる計画をたてたら、購入できる住宅の金額が出ます。それ以外に実行支援に必要なヒアリングすべき点をすべて聞き取りまとめたうえで、住宅を探すために必要なことをすべてお手伝いするのです。住宅ローンの相談時間の最後に、この業務を提案するのです。実行支援では、FPの6課目の横断的な知識を活用することができますし、それはほかの専門家ではできないことです。

そのお手伝い、つまり実行支援業務内容については、FPユニバーシティの住宅購入コンサルティング講座で、できる限りのノウハウをお伝えします。http://fp-univ.com/

 

FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の 竹原庸起子 です。

前回より、いつものお堅い執筆に関する記事ではなく、住宅購入コンサルティングFPとしてのホンネをシリーズでお伝えしています。なるほど!と気楽な気持ちでお読みください。

前回の続きです。(前回および前々回の記事をお読みください)

有料で住宅ローン相談を受けるFPが準備しておくべきことが3点あると述べましたね。その3点目は「住宅ローン相談だけではなく、住宅購入の実行支援についてまでできるようになること」です。

 

ところで、FPの三大業務は「相談」「講演」「執筆」です。そのうち三大FP相談については、以前の中野FPのブログで書いていますね。http://fp-univ.com/?p=1081

この「相談」業務で収益を得るといっても、1時間いくらという価格設定で相談をうけているFPが多く、相談者との面談は1時間でも、その準備にかかる時間を含めると、時給1,000円ほどにしかならないかもしれません。

そこで私はFPへの住宅ローン相談から「購入の実行支援」までを業としておこなっています。

つまり、住宅ローンの選び方、組み方、返し方の相談は面談相談で答えますが、実際に相談者が住宅を探し始めるところをすべてお手伝いするのです。相談者が住宅ローンを組んで無理なく返せる計画をたてたら、購入できる住宅の金額が出ます。それ以外に実行支援に必要なヒアリングすべき点をすべて聞き取りまとめたうえで、住宅を探すために必要なことをすべてお手伝いするのです。住宅ローンの相談時間の最後に、この業務を提案するのです。実行支援では、FPの6課目の横断的な知識を活用することができますし、それはほかの専門家ではできないことです。

そのお手伝い、つまり実行支援業務内容については、FPユニバーシティの住宅購入コンサルティング講座で、できる限りのノウハウをお伝えします。http://fp-univ.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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住宅購入コンサルFPのホンネ③ ~住宅ローンの相談では「そもそも論」もはっきり言えないとダメ!~

FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の 竹原庸起子 です。

前回より、いつものお堅い執筆に関する記事ではなく、住宅購入コンサルティングFPとしてのホンネをシリーズでお伝えしています。なるほど!と気楽な気持ちでお読みください。

前回の続きです。(前回および前々回の記事をお読みください)

有料で住宅ローン相談を受けるFPが準備しておくべきことが3点あると述べましたね。その2点目について、わたしの経験談からお伝えますね。

 

私の講演を聞いたひとからの口コミで、当方に相談に来られた20代後半の若いご夫婦。

前回の記事でお伝えしましたポイントを、このご夫婦からの相談内容にあてはめてみますね。

このご夫婦は、両親の所有する土地の上に自分たちの家を建てることになり、両親から

資金の贈与を受けて、残金は自分たちが住宅ローンを組んで返済することに。その住宅ローンの審査がなかなか通らないことと、通るのであればどんな金利でもいいから借り入れしたい、その後の返済はなんとでもなるからとのことでメールで相談予約がありました。後日私のもとへ来てもらい、詳しく聞いてみると内容はこうでした。

 

両親との二世帯住宅を建てる注文住宅と諸費用の総額のうち、住宅ローンで準備しなければならない金額は6000万円、年収は300万円で、審査がとおらないので高金利のものでもいいし、返済期間が50年になってもいいから、とにかく住宅ローンを探してほしい。

住宅ローンを組む夫の年収が上がるかどうかわからない、専業主婦の妻は働きに出るつもりもない、しかし夫が万一の時には保証が欲しいところ夫は大病を患ったことがある。この契約は白紙にはできない。両親からなんとかローンを探してくるよう言われている。両親の顔をたてるため住宅ローンを組んででも家を建てなければならない。

 

まずこの話を聞いて、私は相談者ご夫婦に

「住宅ローンは借金なんだということと、その金利などの仕組みがわかっているのか

「住宅ローンを組む人が、その借金をいつまでに返し終わらなければならないのかは、人によって違うが、50年の住宅ローンを返すとライフプランにどう影響がでるのか

「住宅ローンを組む人の家族にとって、不安なのは保証のはずだが、団体信用生命保険は普通のものには入れない可能性が高いこと

「住宅ローンを借りる金融機関はどこでもいいとのことだが、高金利でしか借りられないことを良しとするのか、借入額が無謀であることに気付いているのか

「そもそも住宅ローンを組んでまで家を買わないといけないの?」ということ。

 

これらを相談者ご夫婦に伝えました。前回のブログで伝えたポイントを質問形式にして相談者からの聞き取りにあてはめたら、おのずとFPとしての回答が出ます。私からこの相談者への回答は「住宅ローンは借金であり返済義務があるところ、両親の体裁のために借り入れしなければならないという契約自体を見直してください。そもそもこんな豪華な住宅を建てる必要があるのか」ということです。

 ご夫婦はなんとか借り入れしたいという思いのみで突っ走ってきたことを後悔しながらも、両親へどう説明したらいいのかを考えるしかありません。

 

 次回は連載最終回です。1回目でお伝えしました、住宅購入コンサルティングFPに必要な知識である3点目のポイントについてお伝えしますね。

 


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住宅購入コンサルFPのホンネ② ~住宅ローンの基本で知っておくべきことは?~

FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の 竹原庸起子 です。

前回より、いつものお堅い執筆に関する記事ではなく、住宅購入コンサルティングFPとしての裏話をシリーズでお伝えしています。なるほど!と気楽な気持ちでお読みください。

前回の続きです。(前回の記事をお読みください)

有料で住宅ローン相談を受けるFPが準備しておくべきことが3点あると述べましたね。

1点目ついては、調べるという以前にまずは金融電卓を買ってください。そして住宅ローンシミュレーションサイトについては、フリーでいつでもどのような場面でもつかってもいいものを探すしかありませんね。それを確認しておけば、そのサイトを相談の際に相談者の面前で操作してもいいものになりますからね。金融電卓はなくてもいいという意見もありますが、私はやはり必要だと思っています。相談をうける際にいつでもネット環境が整っているとは限りませんから。

2点目は「住宅ローンのポイント」です。そのポイントは以下のとおりです。

「住宅ローンは借金なんだということと、その金利などの仕組み」

「住宅ローンを組む人が、その借金をいつまでに返し終わらなければならないのかは、人によって違い、その違いを理解して専門家としてアドバイスできるのかということ」

「住宅ローンを組む人の家族にとって、不安なのは保証のはず。その保証はどうするのかということ」

「住宅ローンを借りる金融機関の違いについて」

「そもそも住宅ローンを組んでまで家を買わないといけない相談者なのかを、聞き取りして、購入したあとどうなるのかということ」

「住宅購入までのプロセスについて」

 住宅ローンについては、FPの試験勉強のときに仕組みは学びましたが、それを実務で使う際には、これらのことを専門家として知っておき、わかりやすい言葉でわかりやすく相談者に伝えられなければなりません。これらのポイントの詳細については、当方が1月以降に開催する「住宅購入コンサルティング講座」でお伝えします。専門用語を使わず、これらのポイントを説明できるにはコツがありますし、これらのポイントを説明できて相談者が納得できればそれでコンサルティングは成功なのです。

 みなさんは、住宅ローンの相談を受けた際に、これらのことをわかりやすく伝えられていますか?

では次回では、これらのポイントについて、私の経験談を例としてお伝えしますね。お楽しみに!

 


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住宅購入コンサルFPのホンネ①~FPが住宅ローン相談で収益を得るための3つのコツ~

FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の 竹原庸起子 です。

今日はちょっとブレイク。いつものお堅い執筆に関する記事ではなく、住宅購入コンサルティングFPとしての本音を4回シリーズでお伝えします。あるある!?なるほど!と気楽な気持ちでお読みください。

 

私はFPとしては住宅ローンなどの住宅購入コンサルティングを業としておこなっており、関連する内容の講演依頼も多いのです。

そしてコンサルティングを提供する入り口として相談をうけます。このような相談は口コミや紹介、講演の聴講者からの相談や、インターネット検索で当方のページにたどり着いた方からのものです。

「今から家を買おうと思っているのだけれど住宅ローンのことを相談したい」と、まずは電話で面談予約があります。当方の住宅ローン相談は有料相談のみですが、無料ではなく有料であることに価値を感じて相談に来られるのです。

ところで、新人FPから当方には

「実は、自分のブログを見てなのか、新規のかたから住宅ローンの相談をしたいと問い合わせがありました。私は住宅ローンの相談を受けたことがないのでどうしようかと思いまして。 住宅ローンの相談を受けるにあたりやっておくべきことなどアドバイスください。」と、よく悩み相談があります。

 

私は新人FPのみなさんのためになるのならばと、ポイントのみにとどめてアドバイスを伝え、深く掘り下げては伝えません。プロとして細かい内容は「自分で頑張って勉強してみて。ポイントは伝えたからあとは自分でやってみて」と、ある程度のラインで引き離します。職業人FPとして誇りをもって住宅ローン相談で相談者からフィーを受け取ってほしいからです。

 

そこでそのFPに伝えるアドバイスのポイントは以下の3点です。

 

1点目、金融電卓を持っておくべきで、住宅ローンシミュレーションサイトも把握しておくようにということ

 

2点目、住宅ローン相談を受ける際に知っておくべきポイントを確認しておくようにということ

 

3点目、住宅ローンの相談だけではなく「実行支援」までできるようにしておくべきということ

 

これらを伝えると、

そのFPからは「それはどうやって準備したらいいのですか?どうやって調べたらいいのでしょうか!!!!??」という答えが返ってくることが多いのです。

 

これらのアドバイスポイントの内容については次回以降でお伝えしますね。

 


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FPの執筆記事では、「3種類の説明方法」を使い分けましょう~その3 簡潔おすすめ形式~

FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の竹原庸起子です。

私が担当しているブログ記事では、毎回、執筆の業務を受ける上で知っておきたい文章にまつわるあれこれを項目ごとに書いていますが、今回は、説明方法のスキルについて述べます。

前回のプログでは、文章の流れを使い分けて、つまり、説明方法を変えることにより読み手に与える印象を変えることができ、その方法には3種類あることと、その2つ目である事後形式について説明しましたね。

前回同様、3種類をお伝えするための例として、「住宅購入前にFPの有料相談で資金計画を立てることの重要性を結論として書きたい場合」を考えます。

説明方法の3つ目は「簡潔おすすめ形式」です。

 先に「おすすめする」という提案の語句を使い、読者の心をつかんでから、「すすめる」=「薦める」内容を3つ程度簡潔に述べるのです。

 次にその例を書きますね。

 

 住宅購入をお考えのファミリーのみなさまへ。住宅購入を考える前に、次の3つの準

備をすることをおススメします。

 1つ目は購入地域や住宅の条件を決めておくことです。なぜならば・・・・・・・・・

   2つ目は不動産業者の選定方法を調べておくことです。なぜならば・・・・・・

   そして最後の3つ目は住宅購入コンサルティングを専門とするFPを探して、そのFP

に上記2つの準備内容をまとめて伝えて、資金計画を立ててもらいましょう。なぜな

らば・・・・・・・・・・

 

この説明方法を使うと、「すすめる」という読者にわかりやすい語句で読者が「読もう」と思ってもらえるようにでき、簡潔に3つ程度のポイントにまとめて説明するので、読者がすべきことを覚えやすいのです。3つ目には、筆者の結論を書くのがいいですね。いわゆる落としどころです。

この説明方法を意識して執筆してくださいね。

 

 

 


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FPの執筆記事では、「3種類の説明方法」を使い分けましょう~その2 事後形式~

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FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の竹原庸起子です。

私が担当しているブログ記事では、毎回、執筆の業務を受ける上で知っておきたい文章にまつわるあれこれを項目ごとに書いていますが、今回は、説明方法のスキルについて述べます。

前回のプログでは、文章の流れを使い分けて、つまり、説明方法を変えることにより読み手に与える印象を変えることができ、その方法には3種類あることと、その1つ目である「予告方式」について説明しましたね。

前回同様、3種類をお伝えするための例として、「住宅購入前にFPの有料相談で資金計画を立てることの重要性を結論として書きたい場合」を考えます。

説明方法のつ目は「事後形式」です。

 先に説明したあとで、筆者の提案内容や結論を述べのです。

 

 住宅購入をお考えのファミリーのみなさま、先日当方にこんなファミリーが相談にこられました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(実例)

 

住宅購入を考える前に、まずは住宅購入相談を専門にしているFPの有料相談でご自身の資金計画を立てていただければこのようなことにはなりませんでした。

 

この説明方法を使うのは、読みやすい実例をストーリー形式で小説のように書き、それを読んだ読者が「疑似体験」できるようにすることによって、最後に述べる筆者の結論をつたえる手法です。読者に特に共感してもらいたいような、よくありそうな実例を挙げる場合に適切な方法です。たとえば、ターゲット層が決まっているような雑誌や新聞、機関紙でのコラムでは最適ですね。そのような執筆の際は、事後形式の説明方法を意識して執筆してくださいね。

3つ目の説明方法については次回のブログをお楽しみに。

 

FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の竹原庸起子です。

私が担当しているブログ記事では、毎回、執筆の業務を受ける上で知っておきたい文章にまつわるあれこれを項目ごとに書いていますが、今回は、説明方法のスキルについて述べます。

前回のプログでは、文章の流れを使い分けて、つまり、説明方法を変えることにより読み手に与える印象を変えることができ、その方法には3種類あることと、その1つ目である「予告方式」について説明しましたね。

前回同様、3種類をお伝えするための例として、「住宅購入前にFPの有料相談で資金計画を立てることの重要性を結論として書きたい場合」を考えます。

説明方法のつ目は「事後形式」です。

 先に説明したあとで、筆者の提案内容や結論を述べのです。

 

 住宅購入をお考えのファミリーのみなさま、先日当方にこんなファミリーが相談にこられました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(実例)

 

住宅購入を考える前に、まずは住宅購入相談を専門にしているFPの有料相談でご自身の資金計画を立てていただければこのようなことにはなりませんでした。

 

この説明方法を使うのは、読みやすい実例をストーリー形式で小説のように書き、それを読んだ読者が「疑似体験」できるようにすることによって、最後に述べる筆者の結論をつたえる手法です。読者に特に共感してもらいたいような、よくありそうな実例を挙げる場合に適切な方法です。たとえば、ターゲット層が決まっているような雑誌や新聞、機関紙でのコラムでは最適ですね。そのような執筆の際は、事後形式の説明方法を意識して執筆してくださいね。

3つ目の説明方法については次回のブログをお楽しみに。

 


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FPの執筆記事では、「3種類の説明方法」を使い分けましょう~その1 予告形式~

 

FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の竹原庸起子です。

私が担当しているブログ記事では、毎回、執筆の業務を受ける上で知っておきたい文章にまつわるあれこれを項目ごとに書いていますが、今回は、説明方法のスキルについて述べます。

前回のプログでは、執筆原稿では自分の考えを「言い切ること」が大切であることについて述べましたね。今回は、自分の意見や結論を言い切ることだけではなく、文章の流れを使い分けて、つまり、説明方法を変えることにより読み手に与える印象を変えることができることについてお伝えしますね。

その説明方法には3種類ありますが今回はその1つ目をお伝えしますね。

3種類をお伝えするための例として、「住宅購入前にFPの有料相談で資金計画を立てることの重要性を結論として書きたい場合」を考えます。

説明方法の1つ目は「実例を予告する予告形式」です。

提案内容や結論を述べたあとで「次をお話しします」「説明する内容は次の通りです」というような文章を1文置くのです。

 

住宅購入をお考えのファミリーのみなさまに、住宅購入を考える前に、まずは住宅購入相談を専門にしているFPの有料相談でご自身の資金計画を立てていただきたいので、次の実例についてお話しますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・(実例)

 

この説明方法を使うのは、結論を先に読み手に伝えておき、その後に長い実例や説明文を続けたいときです。先に長い実例説明があると、読み手が読んでいる間に「飽きてしまう」ことがあるからです。

読者を飽きさせず、筆者の意見を印象付けることができますね。

ぜひ、予告形式の説明方法を意識して執筆してくださいね。

2つ目の説明方法については次回のブログをお楽しみに。

 


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FPの執筆記事では、「推測」「伝聞」ではなく、思い切って「言い切り」ましょう

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FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の竹原庸起子です。

私が担当しているブログ記事では、毎回、執筆の業務を受ける上で知っておきたい文章にまつわるあれこれを項目ごとに書いていますが、今回は、執筆原稿では自分の考えを「言い切ること」が大切であることについて述べますね。

執筆記事になくてはならないスキル、それは「自分の考えをわかりやすく述べること」です。しかしながら、これには思い切りの精神が必要なのですが、多くの執筆記事では言い切っていません。それはどういうことなのでしょうか。

ではまず、次の文章を読んでください。

 

最近の相続に関する話題のなかで、「相続法が変わるということだがどう変わるのか、今後どうなるのか」と、ご相談者からのご質問が多くあるかもしれません。2018年7月6日第196通常国会で改正案が成立し、1年後以降に順次施行されるようですね。詳しくは次の法務省ホームページに掲載されているようです。

(www.moj.go.jp/MINJI/minji07_0021299999.html法務省ホームページ「民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案」より)

今後、この改正法を受けて、新たな相続対策が必要となるかもしれませんね。

 

この文章を読んで違和感を感じませんか。民法改正が閣議決定されたのは事実なのに、「~ようです」

「~かもしれません」

のような「推測」「伝聞」をあらわす語尾を使っているからです。そして、「新たな相続対策が必要となるかもしれません」と、語尾を濁すことによって、自分の意見に自信がないことを表しています。専門家らしくない執筆記事になっていますね。

FPが専門的知識を活用して記事を書くのでしたら、自分の意見を述べるときは「~に違いない」「~すべきです」と、断定しましょう、言い切りましょう。

わかりやすい、興味を惹く記事になりますよ。

 


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心を込めてアフターフォローをして「できるFP」になりましょう

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FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の竹原庸起子です。
私が担当しているブログ記事では、毎回、執筆の業務を受ける上で知っておきたい文章にまつわるあれこれを項目ごとに書いていますが、前回は、職業人ファイナンシャルプランナーとして、相談業務や実行支援業務において特に私が心がけていることを3点のうち、2点目をお伝えしました。今回はその3点目をお伝えします。執筆業務についてのお話ではありませんが、職業人FPとしての心得についてですので、みなさまもぜひとも参考にしていただきたいです。
3点目は「相談後のアフターフォローをおこなうこと」です。
FPが顧客(相談者)からの相談を受け、1時間程度の相談時間で口頭や文書を提示するなどして、相談者の満足のいく回答を伝えて相談料を受け取る、それがFPの主要業務の一つである相談業務です。相談業務は1回もしくは数回で完結するもので、それに見合った料金のみ受け取っているのですから、相談完結後はFPはお客様へ何もしなくてもいいという考えはビジネスの視点では費用対効果に見合っています。しかしながら、FPとして相談業務から進んでコンサルティング業務、実行支援業務を相談者から追加で業務として受けるためには、相談後のフォローこそ重要なのです。
相談で回答した内容を、お客様がその後実践できそうなのか電話1本かける、メール1回送るなどでも、心を込めてアフターフォローをしましょう。それが次の依頼や口コミ、紹介につながります。
今日から実践してみてくださいね。


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FPは事前準備とメモ上手になりましょう

FPは「事前準備とメモ上手になりましょうFPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の竹原庸起子です。

私が担当しているブログ記事では、毎回、執筆の業務を受ける上で知っておきたい文章にまつわるあれこれを項目ごとに書いていますが、回は、職業人ファイナンシャルプランナーとして、相談業務や実行支援業務において特に私が心がけていることを3点のうち、1点をお伝えしました。今回はその2点目をお伝えします。執筆業務についてのお話ではありませんが、職業人FPとしての心得についてですので、みなさまもぜひとも参考にしていただきたいです。

点目は「事前準備とメモの重要性を理解すること」です。

 FPが顧客(相談者)からの相談アポイントを受ける際には、「どんな相談なのか」を電話もしくはメールで最初に把握しますよね。その際には5w1hに気を付けて把握しましょう。

※5w1hとはWhen(いつ)Where(どこで)Who(だれが)What(なにを)Why(なぜ)How(どのように)の頭文字をとっており、文章構成や講演、執筆の重要な要素として使う用語のこと。

 たとえば住宅購入の相談をしたいという相談者からの相談予約を受けた時は、相談者が「いつまでに」「どのエリアで」「相談者が?家族が?」「どんな物件を、どんな住宅ローンを」「どのような理由や動機で」「どのような方法で」探しているのか、またその一連の行動において不安に感じていることがあるのかどうか聞き取るよう心がけましょう。アポイントを受ける専用メモには、この5w1hの欄をあらかじめ設けておくこともいいのではないでしょうか。

 それによって相談を受ける側のFPが事前に準備しておくべきことがポイントごとにわかり、ポイントごとに回答を準備できますね。初回の相談でいかに効率よく相談者が知りたい情報をこたえられるかどうかがリピート依頼を獲得する鍵です。

 そういうメモ、一度作ってみてくださいね。

最後の3点目は、次回のブログでお伝えしますね。

 

 

 

 

 


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