【倫理・心理㉕】「そもそも論」がはっきり言えない人の心理で起こっていることとは

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心理・倫理担当 心財育成株式会社 安達です。

前々回のブログ(住宅購入コンサルFPのホンネ③~住宅ローン相談では「そもそも論」もはっきり言えないとダメ!~)で竹原さんが掲載していましたが、「そもそも論」がはっきり言える人と言えない人の違いは何かについて今回は取り上げます。

この違いは、誰に焦点が当たっているかの違いです。

はっきり言える人は焦点が “相手” に当たっています。

はっきり言えない人は焦点が “自分” に当たっています。

はっきり言える人は、相手である相談者のことを考え、相談者が自分で決断できるだけの情報をお伝えし、相談者の今から未来までに思いを馳せ、相談者を信じているからこそはっきりと言うことができます。この根底にあるのは “愛” です。

はっきり言えない人は、相手よりまず自分のことを考え、自分の今に思いが行き、ここで相談者を失くすのではないかと考え始め、自分を信じていないからこそはっきりと言うことができないようになります。この根底にあるのは “恐怖心” です。

もう6年前になりますが、2013年1月のFPジャーナルでリック・カーラー氏が提唱するインテリア・ファイナンス(心のファイナンス)において、自分の心と対峙することが大切だと掲載されていました。

まずは自分の心と対峙すること。そして対峙にもやり方があることを知ること。FPユニバーシティの心理・倫理講座では心の仕組みについてお伝えしています。相談者の良きパートナーであるために心の仕組みを知ることは大切なことです。

 

 

 


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