FPが「伝えたいこと」と消費者が「知りたいこと」を考えよう

68月 - による fp-univ - 0 - お役立ち情報 セミナー講師 ブログ

LBプランニングの中野です。

セミナーで話をするときに気を付けてもらいたいことの一つとして、

FPが「伝えたいこと」と受講者が「知りたいこと」をキチンと

把握していることが大事です。

 

例えば、資産運用について「FPとして」知ってもらいたいこととして、

例えば長期分散投資であったり、アセットアロケーションだったりと

大原則を知ってもらって、より効率よく資産形成するためにつみたてNISAや

iDeCoを使いましょう・・・という事になると思います。

しかし、消費者の目線で考えると、つみたてNISAやiDeCoを使うことで

どれだけ節税メリットがあるか、が重要になります。

つまり「伝えたいこと」と「知りたいこと」にギャップがある状態です。

FP的には投資の基礎や原理原則を知ってもらった上でつみたてNISAなどの

制度を使って欲しいと思うのですが、消費者のニーズは違います。

セミナーでは、伝えたいことと知りたいことにギャップがあることを知っておく

ことが大事です。

ギャップを知っておけば、ある程度、参加者が聞きたい話をすることで

満足度を上げながら、FPとして知ってもらいたいことを伝えることで、

満足度と参加者のリテラシーを上げることができます。

参加者のニーズを無視しして、自分が伝えたいことだけ伝えようとしても

理解してもらうのは非常に難しいです。

参加者が知りたいことを伝えながら、プラスαで大事なことを伝えて

少しでも参加者の心の中にとどめることが出来るようにすることが大事です。

参加者の満足を考えない伝えたいことだけ伝えるようなセミナーにならないように

気をつけてくださいね。


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