【倫理・心理㊲】コミュニケーションの質を上げるために必要なこと~①思い込みを外す~

172月 - による fp-univ - 0 - お役立ち情報 ブログ 心理・倫理

心理・倫理担当、心財育成株式会社 安達です。

相談を受ける中で重要なこととしてお金にまつわる知識であることはもちろんのことですが、いくら知識があってもコミュニケーションの質が良くなければ、持ってる知識も出す場面が少なくなります。

コミュニケーションはわざわざ学んでいなくても通じているように思っているため、自分のコミュニケーションの質がどのようなものなのか気づくことも簡単ではありません。

相談業務の中でコミュニケーションの質を上げるために必要なこととして今回は「思い込みを外すこと」を取り上げます。

思い込みを外すということは、同時に自分の思い込みに気づくことでもあります。とはいえ自分の思い込みは自分にとっては当たり前なので、気付くことが容易ではありません。ではどうすればよいのでしょうか。

ポイントは
①クライアントの認識(世界観、考え方、背景など)を聴くことに専念する
②認識を知るために「どのようにしてその考えに至ったのか」質問によって訊く
③聴いているときに「自分なら〇〇と考える」など思った瞬間に自分の思い込みに気付いていく

思い込みに良いも悪いもありません。思い込むには思い込んだ方がメリットがあったという肯定的意図があります。

ジャッジをするために聴くのではなく、その人を知るために聴くということが大切です。そしてそれが尊重になるからです。お金は心と密接に繋がっている人がほどんどです。人生が良いと思うのも悪いと思うのも、関わるファイナンシャルプランナーのコミュニケーションの質はとても大切な役割を担っています。


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