執筆=書き物で大切にしてほしいコト②「コラムとは編」

91月 - による fp-univ - 0 - お役立ち情報 ブログ 執筆

 

ユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の竹原庸起子です。

前回はFPの主たる業務である「執筆業務の種類ごとの心得」シリーズのうち、「ブログを書く際に気を付けること」をお伝えしました。

このシリーズの第2回目である今回は、「コラムの文章を書く際に気を付けることを」お伝えしますね。

デジタル大辞泉によると、コラムとは「新聞・雑誌で短い論評などを掲載する欄」と書かれてあります。前回のブログは好きなことを好きなように書いてもいいものでしたから日記や随筆に近いものです。「短い論評」であるコラムはブログとは明らかに違いますね。

「論評」をするために、かならず必要なのは、「ある事実の説明とそれに対する意見をわかりやすい流れで書くこと」です。事実の説明とは、ある制度の内容を述べること、実際に起きた出来事を述べることです。こんな改正があった、こんな事件がおきた、などを書くのは事実の説明にすぎませんが、残念ながらFPのコラムには説明のみのものが多いのです。

コラムの文章が「ある事実の説明」のみであればそれはただの「説明文」にすぎませんから、コラムを書いたことにはなりませんね。コラムの筆者が「意見」つまり「自分の考え」を書けているのかどうか、これがいいコラムとそうではないコラムとの徹底的な違いです。

 意見を書くとはどういうことなのか。

 これは次回にしましょう。

今回はちょっとお堅い内容でしたが、執筆を業務として受けたいFPは、ぜひとも心得ておいてほしいことですので、しっかりと書きました。次回もお楽しみに。


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