執筆=書き物で大切にしてほしいコト⑥「正しい日本語を使おう~主語と述語」

164月 - による fp-univ - 0 - お役立ち情報 ブログ 執筆

FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の竹原庸起子です。

前回は執筆業務で押さえておくべき日本語の基本のうち、「修飾語と被修飾語の使い方」について例を挙げて説明しました。修飾語は被修飾語の直前に置くようにすることがポイントでしたね。

このシリーズ第5回目である今回は、どの執筆業務においても押さえておくべき正しい日本語のポイントのうち「主語と述語を対応させた文章」についてお伝えしますね。

では、さっそく次の文章をお読みください。

➀今日の授業は、日本史と体育が好きな科目だ。

②今日の私の仕事は、祖母を病院まで車で送ることが仕事です。

③ 私たちは、自分がいちばん就きたい仕事は何か、という話が出ることがあ   る。

 

これらは、すべて主語と述語が対応していない文章です。どの文章にも主語と述語があります。ひとつの文章のうち「何が」にあたる部分が「主語」、「どんなだ」「~である」にあたる部分が「述語」です。➀~③の文章はそれらが対応していないため、言いたいことはわかりますが、正しい文章ではありません。①~③は主語が二つありますから、おかしいですね。では、どのように修正すればいいのでしょうか。

➀ 今日の授業である日本史と体育は、私が好きな科目だ。

② 今日の私の仕事は、祖母を病院まで車で送ることです。

③ 私たちの間では、自分がいちばん就きたい仕事は何かという話が出ることがある。

 

このように、主語が二つある文章は、対応している述語がどちらの主語に対応しているのかがわかりにくくなっており、言いたいことが伝わらない文章になってしまいます。ブログや記事を執筆する上で、日本語の文章の基本を復習して、主語と述語が対応した文章を書き、読者にわかりやすい記述にしましょうね。


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です