先日、就職しました。

こんにちは、相続・不動産講座担当の株式会社エフピーコンパスの平井 寛です。

先日、就職することになりました。
といっても、会社を辞めて、新しい会社に勤め始めたのではありません。年初にご依頼を受け遺言書作成のお手伝いをさせていただいた方が、残念ながらこの度お亡くなりになり、先日遺言書の開示を行い、遺言執行者に就職(就任)いたしました。

子供が先に亡くなられて、数年前には奥様が先に亡くなられたため、兄弟の中で争いごとを残したくないということで、遺言書の作成をお手伝いさせていただいた方です。

公正証書遺言の作成の仕事で、証人になることは多いのですが、遺言執行者に指定され、実際に就職するとなるとやはり気持ちは違いますね。
最初に、身寄りがいないので、遺言執行人を平井さんにお願いしたいと言われたときは、本当に自分で良いのか、どんな手続きを行えばよいのか、相続人の方に遺言の開示を行ったらどんな事を言われるのか、などなど不安な気持ちの方が正直大きかったと言えます。ご本人さんとはお会いしていますが、ご兄弟や甥っ子さん、姪っ子さんがどんな方なのか分からないのはやはり不安ですね。

お亡くなりになる前に2回ほど病院にお見舞いに行き、本人の想いを聞き、あとを任される責任を感じるとともに、きちんと手続きを行わねばならないと腹をくくりました。
私の理念である「家族の想いを繋ぐ円満な相続を実現する」のが自分の使命だと思い、あとのことは安心して任せてくださいと、心の中から言うことできました。

何を行うにも、自分に与えられた使命をしっかり理解して、自分自身の覚悟が大切ですね。

遺された大切な遺産を想いのとおり繋ぐため、毅然とした態度で対応して、託された遺言にもとづき、金融機関の解約や自宅の処分等の手続きを粛々とすすめていく予定です。

相続の仕事はやったことがないので、不安である、専門家ではないのでという話を良く聞きますが、だれでも最初は初めてです。初めての時には、勝手に自分で比較したり、考えたりしてしまい、一歩前に進むことが出来ない方もおられます。それを乗り越えて進めていくためには、自分自身の覚悟であったり、周りの仲間の力が大切だと思います。

NLPの前提のひとつに「失敗はない、すべての結果はフィードバックがある。」という言葉があります。自分の使命に基づいて、遺言執行人としての職務を務めていきたいと改めて思いました。

FPユニバーシティで一緒に学んで、円満な相続を実現していきましょう。


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