執筆のプロフェッショナルへの道~わかりやすく伝える文章のコツ 2~

2310月 - による fp-univ - 0 - お役立ち情報 セミナー ブログ 執筆

FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の竹原庸起子です。

私が担当しているブログ記事では、毎回、執筆の業務を受ける上で知っておきたい文章にまつわるあれこれを項目ごとに書いています。前回から、FPの執筆記事や論説文を書く際に必要な「誤解させないわかりやすい文章のコツ」を数回にわたり述べていきますとお伝えし、前回はその第1弾として、「受け取る側にわかりやすい文章にするためには形容詞や副詞を具体化させることが重要であることについて例をあげました。

今回は、受け取る側にわかりやすい文章にするコツとして、「句読点の使い方」について述べますね。

 

「私は夕食をとり電話をしながら読書をしている息子を見ている。」

 

 この文章を読んだ人は、すぐにその光景が浮かぶでしょうか。

 夕食をとっているのは、「私」なのか「息子」なのか?

 電話をしているのは「私」なのか「息子」なのか?

 

書いている人にはわかっているのかもしれませんが、読んでいる人にはわかりにくい文章になっていませんか?

 

 「私は夕食をとり、電話をしながら読書をしている息子を見ている」

 

 「夕食をとり電話をしながら読書をしている息子を、私は見ている」

 

 「私は夕食をとり電話をしながら、読書をしている息子を見ている」

 

 このように、句読点の位置を変えれば、それぞれの主語と述語の対応がはっきりしますね。

この3つの文章の違いについては説明しませんが、お分かりですね?書いている人にしかわからない文章ではなく、読んでいる人にわかりやすい文章を書きましょう。


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