【倫理と心理⑯】<顧客の理解>コミュニケーション能力を高めるために最も必要なこと

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

FP学習ガイドより <顧客の理解> 学習項目

CFP/AFP知識・応用から
「顧客を真に理解するためには、信頼を得て、コミュニケーション能力を高め、幅広い教養を身につけることが必要であることを理解している」

 

相談に来られるFPの方々が口にする言葉でよく耳にするものが

「コミュニケーションて難しいですよね」

「コミュニケーションがあまり得意でなくて・・・」

「もっと上手に話せるようになりたいです」

など。

ではコミュニケーション能力を高めるために最も必要なことは何だと思われますか?

それは自分自身とのコミュニケーションです。

インテリアファイナンス(心のファイナンス)を提唱するリック・カーラー氏は下記のように述べています。

「顧客の心の内側を理解したいと考えるFPにとって、最も重要かつ必要なのは、自分自身の心の内側との対峙だろう。FPが自分自身のお金に関する考えや経験を掘り下げれば掘り下げるほど、顧客の考えや経験をいっそうよく理解できる。自らその道を進んでみない限り、顧客に対し効果的な道案内はできない」

コミュニケーションは自分とできた分だけ、相手とできます。

つまりコミュニケーションは自分とできた分しか相手とできないということです。

クライアントに商品を説明するにしても、お金について述べるにしても、自分の中で理解と納得ができている分だけ伝えることができます。

さらにお金について自分とコミュニケーションをしていく上で、どのような時にどのような感情が湧きおこるのか、どのような考えがでてくるのかなど観察することで、クライアントの心の動きも観察できるようになります。

コミュニケーション能力を上げるためには、自分との対話が何より重要です。

そしてそのコミュニケーションにも「仕組み」があります。

「仕組み」を知ってコミュニケーションすることで、更にクライアントと共に夢や目標の実現が加速することになります。

FPユニバーシティでは「心理・倫理講座」にて、「心の仕組み」をお伝えしております。

 


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