【倫理と心理⑱】お金の悩みは心の悩み

145月 - による fp-univ - 0 - お役立ち情報 ブログ 心理・倫理

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

クライアントの相談には2通りあります。

一つはお金の運用や具体的方法について
もう一つはわかっているけどできないという葛藤について

お金の運用や具体的方法についての相談は、FPとして知識をもってご提案や解決に導くことができます。これはクライアントにとって悩みではなく、“考えている”ということになります。

一方、「わかっているけどできない」などの葛藤は、考えているのではなく、“悩み”です。この場合、FPとしてどのように対応していますか?葛藤が起こっている時にも、具体的方法で提案していませんか?

もし具体的方法を提案しているとするならば、クライアントはFPが言うので、一度は行動してみたとしても長続きしないか、もしくは「わかっているけどできない」を再体験することになります。

このような場合は、何がその行動を引き起こしているのかを訊くことです。クライアントは頭では理解しているのに、実際の行動が伴わないということは、わかっているだけに自分を責めてしまい自己肯定感を低くしています。

FPとして大切なことは、お金について話す前に、クライアントに寄り添い、その行動がどのようにして起こっているのか、その根底にある意図を引き出すサポートをすることが大切です。

これらの【心のしくみ】を知りたい方は、FPユニバーシティーで心理を学んでみてはいかがでしょうか。


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