答えをもらえるのかなぁと思っていました

IMG_0105mini

こんにちは。家計相談担当の前野彩です。

先日ご相談にいらっしゃった方の、相談後のアンケートの一部をご紹介します(掲載許可あり)。

―――――――――――――――

今回、正直言うと「こうしたらいいよー」「これがおススメだよー」と、何か答えをもらえるのかなぁと思っていたけれど、結局、「自分で考えること」「考え方を知ることが大切なのだな」とわかった。

――――――――――――――

 

相談する前は、相談すると、「あなたにはコレ!」というように、FPが答えを出してくれるので、自分では考えなくても良いと思っていたことが、この一言からわかりますね。

 

でも、FPはご相談者さんに代わって答えを決めることが仕事ではありません。

 

ご相談者さんが自分で決断をすることの必要性に気づいてもらうために存在し、

そして、その判断・決断をするために必要な情報を提供し、

ご相談者さんが持っている力を最大限に使える状況を作ることが

FPの役割だと、わたしは思っています。 だからこそ、「こうしたらいいよー」「これがおススメだよー」というような

FP自身の考え方や決断を押し付けることが無いようにしたいのです。 ご相談者さんが来社前に想像していたFP相談とは違っていたようでしたが、

帰る頃には、「自分で考えないと、○○生命の人に言われるままに入ったことと同じですね」と、自分で答えを出すことの重要性に気づいてくださいました。

自分で考えることの重要性に気づけば、

次は考えるための力をつけようという気持ちに変化します。

 

また、一緒にご相談にいらっしゃったご主人も

「限定回数よりは、複数回相談させて頂きたい」と、

自分たちがお金について、学び、考えることの重要性に気づいてくださいました。

 

FPができるのは、ご相談者さんが決断・判断できるような状況を作ることです。

そのための、必要な情報やこころのアドバイスをあなたも意識してみてください。

 

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


自信がついたらFP講師デビューします!?

a0008_001789_m

セミナー講師担当の中野です。

先日、こんな人に出会いました。

 

「わたしも講師として活動したいと思っているんです。
自信がついたら登壇したいです!」

 

これってよく聞くような決意表明ですよね?

あなたはこれを聞いてどう思いますか?

 

「やる気があって、気合が入っているな」

 

と思うでしょうか?いやいや、そうではないですよね。
結局逃げているだけではないでしょうか?

「自信がついたら」ということは、つかない限りはしない、
ってことにならないでしょうか?

 

ちなみに、わたしは、FPとしての初登壇は10年以上前ですが、
いまでもセミナーは自信がありません。

 

でも、登壇をしています。

 

自信がないので、一生懸命準備をしますし、セミナー中も必死です。

緊張もしますし、もちろん失敗もします。

何が言いたいかというと、100%の自信がつくことはまずありません。

自信がないから一生懸命できるんです。

 

これは、別の理由も同じです。

「CFPを取ってから」「〇〇資格を取ってから」
「◇◇研修を受けてから」と問題を後送りにしていないでしょうか?

 

もし、「よかったら登壇してみないか?」と言われたときに、
断ったら、次はないと思っておいてください。

 

初めて登壇するのはとても勇気がいることかもしれませんが、
スタートしないと何も始まりません。

 

何かを理由にデビューを遅らせないでくださいね。

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


個人地主の抱える不動産の問題点

820aaef8afd8fc766c9d7bcb9bb4dec2_s

相続・不動産担当のエフピーコンパスの平井です。

 

不動産に関する相談といっても、個人か法人かでは異なりますし、個人といっても、地主さんといわれる個人地主さんと、会社オーナーやお医者さんなど立場によって、事業の目的は異なります。

 

今回は、個人の地主さんの抱えている問題点を整理したいと思っています。

問題といってもひとくくりにするのではなく、大きく4つに分けてみましょう。

 

●資産活用

所有している不動産を有効活用して、安定的な収入を確保したい

古いアパートを建て替えたい マンションが古くなったので、リニューアルしたい

借地として貸している土地があるので、整理しておきたい

不動産を売却したいが、だれに頼んでよいのか分からない

 

●相続対策

相続税が心配なので対策を考える必要がある

相続税をいくら準備すれば良いのかわからない

相続税を減らす方法があるかと聞くが、なにから始めれば良いのか

子供同士で不動産をどう分ければよいのか

 

●節税対策

毎年支払う固定資産税・都市計画税が負担になっている

所得税の税率が高いので、できれば節税したい

 

●資産形成

新たに不動産投資を行いたい

現在所有している不動産をより収益性の高い資産に買い替えたい

退職後、年金代わりに毎月家賃が入ってくる不動産収入を確保したい

 

特に相続対策は、個人地主にとっては、最も大きな関心ごとの一つですが、大きく分けると相続発生前の対策なのか、相続発生後の手続き・対策なのかの二つがあることに注意する必要があります。

 

発生前の対策は相続税の金額を理解いただき、納税資金が十分であるのか、遺産分割を問題なく行えるのかということが、まず基本になります。相続税額の試算、不動産を活用した相続財産評価の引き下げ、贈与等を活用した財産の移転対策が考えらえます。所有されている不動産は個別性が強く、残す不動産、活用する不動産、時期をみて売却等を検討する不動産と、それぞれの特性やお客様の想いを考えて色分けすることが大切です。FPとして、できれば相続発生前から対策を検討することで、円満な相続を実現していきたいですね。

相続発生後の対策については、不動産の分割方法(相続税、二次相続を踏まえた分割、所得税の分散を考えた分割)など、将来だれにどの財産を残すのかなど分割方法を考えたり、納税資金の対策、その後の資産形成が中心になります。といっても今回の相続で終わりということではなく、次の相続対策の始まりになりますので、FPとして多角度から見ることが大切です.

 

お客様が抱える問題は、不動産であり、人が関わりますので、個別性が強いといえます。

 

先日ご相談いただいた方は、相続税が心配ということで、相続税の試算を行い、相続税の金額がわかったが、現預金が少ないので納税資金を準備することができない状況でした。そこで、納税資金の準備のために、不動産の売却が必要になります。所有資産の大部分が農地等でしたので、売却までに時間がかかり、納税資金が申告期限までに準備することができない可能性があるので、生前に境界の測量を行って、売却する土地、活用する土地の準備を進めています。相続税が心配だという漠然とした不安を、問題点を整理していくことで、少しずつ顕在化させて、具体的に一歩ずつ進めていくことが大切です。

 

「資産活用」「相続対策」「節税対策」「資産形成」と、個人地主さんの抱える問題点を4つの側面で整理をしましたが、この4つの側面は複雑に関係しています。

お客様がまず悩んでいることを4つの面から整理して、その中で第三者の立場で気づいていない問題を提起して、お客様と一緒に考えて、実行支援することが大切です。

FPとして大切なことは、個々の問題を一つずつ専門家と一緒に解決して、依頼者及びその周りの人々に喜んでいただけることだと思います。

 

ファイナンシャル・プランナーとして、相続・不動産の相談にきちんと応えることができる知識と経験を積み、円満な相続を実現していきましょう。

 

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理・心理㉑】FPの執筆記事で思い切って「言い切る」ために必要なこと

58389c679501bd91619c029ba29b721d_s

こんにちは。心理・倫理担当の心財育成株式会社の安達です。

8月6日に執筆講座担当のひまわり法務FP事務所Ⓡ代表竹原さんが投稿していた内容について心理の面からお伝えします。

自分の意見として「言い切る」ということは、そこに責任が伴うということ。

自分の意見があるにもかかわらず「言い切れない」ということは、責任が伴うことに恐怖心があるということです。

どうして恐怖心が起こるのか。

それはFPである自分の理念が明確でないからです。自分の価値観に気付いていないからです。

FPとして自分は何を伝えたいのか。

FPとして自分は誰に伝えたいのか。

FPとして自分はどのような世界にしていきたいのか。

自らの価値観も理念も明確でない人から伝えられることは、その人自身の思いでも考えでもないので、聞いている側としても意味を成さない情報になります。

まずはFPとして自分の価値観を明確にすること。理念を明確にすることが重要です。

あなたである必要があります。あなただからこその必要があります。

心のしくみを知ることで自分の存在を明確にしてください。そうすれば自ずと自分の意見として「言い切る」言語に変化します。

 

 

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


FPの執筆記事では、「推測」「伝聞」ではなく、思い切って「言い切り」ましょう

802fba9ec3875ebae6e009c2b644cae4_s

 

FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の竹原庸起子です。

私が担当しているブログ記事では、毎回、執筆の業務を受ける上で知っておきたい文章にまつわるあれこれを項目ごとに書いていますが、今回は、執筆原稿では自分の考えを「言い切ること」が大切であることについて述べますね。

執筆記事になくてはならないスキル、それは「自分の考えをわかりやすく述べること」です。しかしながら、これには思い切りの精神が必要なのですが、多くの執筆記事では言い切っていません。それはどういうことなのでしょうか。

ではまず、次の文章を読んでください。

 

最近の相続に関する話題のなかで、「相続法が変わるということだがどう変わるのか、今後どうなるのか」と、ご相談者からのご質問が多くあるかもしれません。2018年7月6日第196通常国会で改正案が成立し、1年後以降に順次施行されるようですね。詳しくは次の法務省ホームページに掲載されているようです。

(www.moj.go.jp/MINJI/minji07_0021299999.html法務省ホームページ「民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案」より)

今後、この改正法を受けて、新たな相続対策が必要となるかもしれませんね。

 

この文章を読んで違和感を感じませんか。民法改正が閣議決定されたのは事実なのに、「~ようです」

「~かもしれません」

のような「推測」「伝聞」をあらわす語尾を使っているからです。そして、「新たな相続対策が必要となるかもしれません」と、語尾を濁すことによって、自分の意見に自信がないことを表しています。専門家らしくない執筆記事になっていますね。

FPが専門的知識を活用して記事を書くのでしたら、自分の意見を述べるときは「~に違いない」「~すべきです」と、断定しましょう、言い切りましょう。

わかりやすい、興味を惹く記事になりますよ。

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


ホームページからセミナー講師の依頼が来るようにするには?

a0002_000169_m

FPユニバーシティでセミナーの講座担当している
LBプランニングの中野です。

今日はちょっと角度を変えて、依頼をいただく方法のひとつについてお伝えします。

セミナー講師として、依頼の経路はいろいろあります。

DCの導入・継続教育や金融機関関係の講師の仕事はエージェント会社経由が
ほとんどかと思いますが、行政関係だと直接営業に行って獲得されている人も
いらっしゃるようです。

わたしも行政関係のセミナーを受注したことがありますが、
営業をしたことはありません。

どのようにして受注したかというと、先方から連絡があって、
セミナーの依頼を受けています。

どうやって行政から直接連絡が来るの?

ほとんどの場合、電話でご連絡をいただくのですが、
電話をくださった経緯を聞くと「ホームページを拝見して・・・」
という答えが返ってきます。

以外と思われるかもしれませんが、セミナーや執筆などの依頼は、
数多くはありませんが、ホームページからも来ます。

わたし達が何か調べ物をするとき、買い物をするときなども
インターネットで検索しますよね?
それと同じように、セミナーの企画者やライターなども求めている
専門家がいないかインターネットで検索しています。

実際、私の知人が東京でライターをしているのですが、企画などで
今まで担当したことがないジャンルで自分の周りにその専門家が
いない場合、インターネットで検索して探すと言っていました。

なので、実績があまりなくても、インターネット上で担当者の目に
留まれば依頼をいただく可能性は十分にあります。

担当者の目に留まるには

セミナーを検討している担当者の目に留まるにはどのようにすればよいか?

大きく分けて2つあります。

ひとつは、セミナーの実績です。

「わたしはこんなセミナーをしたことがありますよ」

とPRするのです。

実績があった方が担当者も安心感があり頼みやすくなります。

もう一つは、ブログです。

「お役立ち情報」といった形で見た人に役に立つ情報を発信するのです。

この時に大事なのは、正しい情報をわかりやすく発信するのは当然ですが、
自分自身の持論やどんな人に役立つのかも書いておくことです。

私の実体験ですが、ある市の外郭団体からセミナーの依頼が電話で
あったのですが、「今、女性のおひとり様向けのマネーセミナーを
考えていて、講師を探していたのですが、中野さんのブログで書いていた
内容に共感してお願いしようと思った」と依頼された理由を
教えていただいたことがあります。

つまり、この担当者は、情報だけでなく、

私の「おひとり様向けのお金の考え方」に共感、興味を持っていただいて

連絡してくださったワケです。

このケースの場合、実績などはほとんど関係なく、お金との向き合い方の
考え方が担当者のイメージに合った結果です。

ホームページからだけで講師の依頼をどんどん得ようとするのは
難しいと思いますが、もし定期的にブログの更新をしているのであれば、
今回の内容を参考にブログの書き方を意識してみてください。


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


いつ切り出せば良いのか

363779bd7e021818680f5b1bea3fb16c_s

こんにちは、相続・不動産担当のエフピーコンパスの平井です。

前回と同じタイトルをつけました。

前回は、お客様が、相続の時に親や兄弟にいつ話を切り出したら良いかという相談を受けることがよくあり、お客様の本当に大切にしているものを理解して対応することが大切だというお話をさせていただきました。 今回の「いつ切り出せば良いのか」はFP自身の問題です。

FPの悩みで多いのが、

「お客様から相談されたのだが、きちんと相談料をもらう事が出来なかった。」

「お客様から相談を受け、費用のことを曖昧にしていたので、最後になってお客様から費用を請求して下さいと言われ、報酬額をいくらと言えば良いのか分からない。」

「コンプライアンス上専門的な仕事であったので、いろいろと検討し動いたが、結果的に専門家を紹介しただけだったので、費用を請求できない」

など相談料、コンサルティング報酬等のお話をよく聞きます。

 

FPの仕事は、単に生命保険や証券を販売するのが目的ではないと私は思っています。独立系FPとして仕事をするのであれば、お客様のライフプランの実現や相続や不動産の悩みを解決することが目的で、その目的を達成する為にお客様に必要な、生命保険や証券の情報や商品を提供したり、ご自分の信頼できる専門家を紹介等、実行支援を行うことだと思っています。

つまり、FPに相談することで、お客様に安心していただけることだと思います。 簡単に言うと、FPとして相談を受け、お客様の悩みを整理して、状況に応じてその実行支援まで行い、お客様に安心いただくことです。そして、FPとして、自分の行った仕事に対して、きちんとプロとして、報酬を受け取ることです

この報酬を受け取るということが、簡単なようで難しい事を経験しています。実際、私自身も独立してから10年近く、FPとして自分の行っている仕事はどれだけの価値があるのか、最初に報酬の話をするとお客様に断れるのではないか、と思っていました。

お客様から高額な報酬を受け取ることが出来ない。こんな費用を請求するとお客様に怒られるのではないか。など、勝手に自分の中で悩んでいる状況です。

生命保険の販売のように、どこで、誰から購入しても同じ商品が同じ保険料で、その中に手数料が含まれている場合や、不動産の仲介手数料のように、報酬の金額が決まっている商品であれば、報酬の請求をしやすいのですが、FPの報酬規定がないため、自分の価値を自分で決めなければならないのです。

  • お客様の話をきちんと聞いて、本当の悩みは何かを理解したうえで、実行支援まで安心して頼むことが出来る。これもはすごい価値ですね。
  • FPに相談することで、ずっと悩んでいたことがすっきりした。自分だけでは解決できなかった不安な状況がなくなることも大きな価値だと思います。
  • 士業の先生や不動産業者と一緒に動くこと。これも、普通の人は、それぞれの専門分野やその人柄等が分からないので、誰に頼めば良いのかを悩みます。つまり、FPに相談することで安心して専門家を紹介してもらえる事も大きな価値だと思っています。

私がこの事について、悩むことがなくなったのは最近です。簡単な話ですが、最初にお客様とお会いした時に、「報酬について報酬一覧を示して説明する。」「次のステップで、具体的な業務委託契約書や顧問契約書のひな型を示して、説明する。」こどです。最初に、お客様に費用の件も含めてどんな業務を行うのかを理解してもらうことが重要です。

同時にこの相談料等報酬についてもホームページに記載しています。

 

皆さんも、FPとしての自分自身の価値は何かを考えていただければ、「いつ切り出せば良いのか」で悩むことはないかと思います。自信を持ってお客様に費用・報酬の話をして、プロとして仕事をしていただければと思います。

お客様に安心していただき、きちんと自分の価値に対する正当な報酬を得て、円満な相続を実現していきましょう。


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理・心理⑳】FPはお金の専門家であると同時に・・・

3d194f227e0ea4020f722971e84596a0_s

こんにちは。心理・倫理担当の心財育成株式会社 安達です。

ファイナンシャルプランナーはお金の専門家であると同時に、お金に関する“心”の専門家でもある必要があります。

お金は単なる紙であり、金属であり、時には印字されただけのものです。

そういうものに感情が動き、動かされていることが日常のほとんどです。

そしてこの感情により不安になったり、関係性が不安定になったりするわけですから。

ではどうしてこの感情がおこるのか?その心の仕組みを知ることが相談に来られる相談者に寄り添うこととなり、お客様ご本人も気づいていないことも引出すことに繋がります。

相談に来られる元になっているものは何であるのか?相談者自身も気づかずに、目に見えているお金の動かし方や増やし方や節約の仕方などを聞いてこられます。

気づいてないことは解決しようがありません。意識に上がったことは解決へと導くことができます。

まずは意識に上げること。その心の仕組みを知ること。

FPはお金の専門家であると同時に、お金に関する心の専門家であることが必須だと考えます。

相談者にとって上質なFPであるために。

 

 

 

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


心を込めてアフターフォローをして「できるFP」になりましょう

bf38ef2db0f47a933ec7a3f119f8e0bd_s

FPユニバーシティ 執筆講座担当の ひまわり法務FP事務所®代表の竹原庸起子です。
私が担当しているブログ記事では、毎回、執筆の業務を受ける上で知っておきたい文章にまつわるあれこれを項目ごとに書いていますが、前回は、職業人ファイナンシャルプランナーとして、相談業務や実行支援業務において特に私が心がけていることを3点のうち、2点目をお伝えしました。今回はその3点目をお伝えします。執筆業務についてのお話ではありませんが、職業人FPとしての心得についてですので、みなさまもぜひとも参考にしていただきたいです。
3点目は「相談後のアフターフォローをおこなうこと」です。
FPが顧客(相談者)からの相談を受け、1時間程度の相談時間で口頭や文書を提示するなどして、相談者の満足のいく回答を伝えて相談料を受け取る、それがFPの主要業務の一つである相談業務です。相談業務は1回もしくは数回で完結するもので、それに見合った料金のみ受け取っているのですから、相談完結後はFPはお客様へ何もしなくてもいいという考えはビジネスの視点では費用対効果に見合っています。しかしながら、FPとして相談業務から進んでコンサルティング業務、実行支援業務を相談者から追加で業務として受けるためには、相談後のフォローこそ重要なのです。
相談で回答した内容を、お客様がその後実践できそうなのか電話1本かける、メール1回送るなどでも、心を込めてアフターフォローをしましょう。それが次の依頼や口コミ、紹介につながります。
今日から実践してみてくださいね。


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


いつでも聞ける存在へ

5b91addd216035c742f4832ea14f9bc0_s

こんにちは。家計相談担当の前野彩です。

 

「お布団を買い替えたんですが、これって日用品ですか? それとも特別支出ですか?」

 

家計を改善中のお客様から頂いたのがこの質問です。

 

このご相談者さんは、とっても真面目な方。

ご相談でお伝えしたキホンの通りに、ちゃんと予算分けをして、1週間の予算を決めてその範囲で生活しされています。 また、旅行などの予定している特別支出も、きちんと特別支出の目的別に積み立てたお金から使っています。
でも、「急にお布団を買い替えたお金」は、毎週買うものでもありません。

あらかじめ、予定していた支出でもありません。

 

こんなとき、だれも聞く人がいなければ、「まぁ、いっか」と、せっかく今まで続けてきたお金ルールをあいまいにしてしまいます。 でも、ここが彼女の素晴らしいところ。

気になるところがあると、自己流の判断をする前に、「どうしたらいいか」、「なぜなのか」をきちんと確認するのです。
仕事もスポーツも、うまくいっているひとからそのやり方を学ぶと、より早く、確実に上手になりますよね。 おカネももちろん同じです。

わからない部分を自己流で進めるのではなく、その道のプロにやり方とその本質の両方を習うことが重要なのです。

 

そして、彼女は「どうしたらいいの?」と思った時に、すぐに相談できる方法として、1年間の顧問契約を結んでいます。

だからこそ、早く、確実に、前向きな改善が実現できているのです。

 

自分が変わりたいと思った時には、ささいな疑問を聞ける存在がいること。

そして、その存在になれるのが、FPだと思いませんか?

 

 

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。