【倫理と心理⑮】<顧客の理解>FPとしての対人関係能力 その4~コーチング力~

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

FP学習ガイドより <顧客の理解> 学習項目

CFP/AFP知識・応用から
「顧客を真に理解するためには、信頼を得て、コミュニケーション能力を高め、幅広い教養を身につけることが必要であることを理解している」

「FPに必要な対人関係能力(ヒアリング力、プレゼンテーション力、コミュニケーション力、コーチング力などのヒューマンスキル)の重要性を理解している」

ではコーチング力とは何なのでしょうか?

いろいろな解釈や言い方があると思いますが簡単に言うと

①どうなりたいのかという目標である答えを相手から引き出し

②どのように行動すれば達成するのかの道筋を引出し

③目標が達成するようサポートすること

 

FPとして貴方はどのようにクライアントから目標を引出していますか?

そしてそれはクライアントの “本当の” 目標なのでしょうか?

その目標の根底にある大切にしたいことは何でしょうか?

その目標の目的は何でしょうか?

その目標をどのようにすることが実現への道筋なのでしょうか?

その目標を実現していくことを止めているものは無いでしょうか?

その目標は本当にその方やその家族を豊かにし続けるものでしょうか?

実現へのプロセスにおいても豊かな気持ちで行えることでしょうか?

これらのことを引出し、サポートできてこそコーチングだといえます。

 

目標を引出し、実現していただくには「仕組み」があります。

FPとして知りたい方は、FPユニバーシティのプレセミナーにご参加ください。http://fp-univ.com/

 

 

 

 

 

 

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑭】<顧客の理解>FPとしての対人関係能力 その3~コミュニケーション力~

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

FP学習ガイドより <顧客の理解> 学習項目

CFP/AFP知識・応用から
「顧客を真に理解するためには、信頼を得て、コミュニケーション能力を高め、幅広い教養を身につけることが必要であることを理解している」

「FPに必要な対人関係能力(ヒアリング力、プレゼンテーション力、コミュニケーション力、コーチング力などのヒューマンスキル)の重要性を理解している」

ではコミュニケーション力とは何なのでしょうか?

普段当たり前に使っている言葉ですが、質問してみると皆さんの答えはそれぞれ。

コミュニケーションはシンプルに言うと「情報を入れて出している」
これだけです。

では、なぜ入れて出しているだけなのにミスコミュニケーションが起こるのでしょうか?

それは誰もが情報の入力の仕方が違うからです。
この仕組みを知ることはとても重要なポイントです。

また相手に伝えたいコミュニケーションであれば、相手に伝わらなければ意味がありません。
にも関わらず、相手に伝わらない時に相手が理解が悪いなどと思う方もいます。

「伝えたいのは誰ですか?」

クライアントに伝えたいのであれば、クライアントが理解できる言葉で、態度で伝える必要があります。

「伝えたいのは誰ですか?」

これを前提に置いておくことで、伝え方が変わります。

2018年はコミュニケーションの仕組みを学び、皆さまにとってよりよい一年になることを願っております。


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑬】<顧客の理解>FPとしての対人関係能力 その2~プレゼンテーション力~

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

FP学習ガイドより <顧客の理解> 学習項目

CFP/AFP知識・応用から
「顧客を真に理解するためには、信頼を得て、コミュニケーション能力を高め、幅広い教養を身につけることが必要であることを理解している」

「FPに必要な対人関係能力(ヒアリング力、プレゼンテーション力、コミュニケーション力、コーチング力などのヒューマンスキル)の重要性を理解している」

ではプレゼンテーション力とは何なのでしょうか?

見せる資料のつくり方、ストーリーのつくり方や話し方、体感のさせ方。
見せ方、聞かせ方、感じさせ方・・・。

見方を変えればプレゼンテーションに必要な項目は無数にでてくることでしょう。

ただどれだけ資料を作っても、聞いて頂けなければ話しになりませんし、理解していただけなければ意味がありません。

人が話を聞き、理解し、納得するには「しくみ」があります。
心理面から学習が加速する方法として

①信頼関係を築くこと
②相手の優先感覚の言葉で話し始めること
③価値観を引き出し共有すること
④学習の4パターンに沿って伝えること
⑤性格タイプに合わせて伝えること
⑥質問やコメントを活用すること
⑦3回伝えることで学習を加速させること
⑧比喩を活用すること

これら一つ一つを理解し活用できるようになることも大切な能力です。


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑫】<顧客の理解>FPとしての対人関係能力 その1~ヒアリング力~

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

FP学習ガイドより <顧客の理解> 学習項目

CFP/AFP知識・応用から
「顧客を真に理解するためには、信頼を得て、コミュニケーション能力を高め、幅広い教養を身につけることが必要であることを理解している」

「FPに必要な対人関係能力(ヒアリング力、プレゼンテーション力、コミュニケーション力、コーチング力などのヒューマンスキル)の重要性を理解している」

ではヒアリング力とは何なのでしょうか?

聴く力、傾聴など「聞く」ことではありますが、大切なのは何を「聴く」かということです。

クライアントが表面的に話していることはもちろんのことですが、その奥にある『価値観』や『制限』を聴くことが大切です。

そしてそのためには「訊く」ことが重要になってきます。

何を聞き、何を訊き、何を聴くのか。

ヒアリングにも「やり方」と「あり方」があることに気付くことは大切なことです。

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑪】顧客との関係確立のポイントは?

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

ファイナンシャル・プランニング6ステップの第1ステップである「顧客との関係確立とその明確化」。

FPの皆様ならご存知のことですが、
FP学習ガイドの <顧客の理解> 学習項目​の中に下記の内容があります。

CFP/AFP知識・応用から​
「顧客を真に理解するためには、信頼を得て、コミュニケーション能力を高め、幅広い教養を身につけることが必要であることを理解している」​

「FPに必要な対人関係能力(ヒアリング力、プレゼンテーション力、コミュニケーション力、コーチング力などのヒューマンスキル)の重要性を理解している」​

ではあなたはどのようにして顧客と関係確立を行っていますか?

あなたはどのように「信頼」を確立していますか?

よく聞く答えとして例えば
・約束を守る
・自己開示する
・相手の話をよく聴く
・笑顔で接する
・まめに連絡する
などがあります。

約束を守ることは何をしているのでしょうか?
自己開示は何の為にしているのでしょうか?
相手の話をよく聴くのはどのようにして聴いているのでしょうか?
笑顔で接するのは何の為でしょうか?
まめに連絡するのはどのような相手に対してでしょうか?

これらの根底には共通していることがあります。

それは『安心』です。

そして『安心』に至るには、その前に更にある状態になる必要があります。

FPとして誰もに備わっている【心理】を知ることは重要なことです。

『安心』に至る前に更に必要な ”ある状態” について次回お伝えいたします。

心理と倫理講座について興味のある方はこちらへ⇒心理・倫理

次回開講日:2017年10月29日(日)、11月5日(日)、12日(日)


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑩】 お金がない というFP

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

 

タイトルを見てどのように思いますか?

相談を頼みたいと思いますか?

クライアントに対して「お金がない」と言うことは無いにしろ、その考えは言葉の端々や態度に現れます。

ここでの課題は “無い” ことに焦点を当てており、 “有る” ために “何をすれば良いか” に焦点が当たっていないということです。

自分にできていないことは、人には提供できません。
そして自分にできていることは、人に提供できます。

お金を有る状態にしたいけれどできないのか?
お金が有る状態になることに恐怖心があるのか?
お金が有る状態になることが信じられないのか?

いずれにしてもjFPである自分の  “お金に対する信念”  に焦点を当て、 “何が” お金を無い状態にしているのかに気づくことは、クライアントにお金の知識をお伝えする前に解決しておくべき大切なことです。


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑨】 FP資格はとったものの・・・

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

 

FP資格はとったものの、実務と繋がらなくて・・・。
FP資格はとったものの、どこから始めたらよいかわからなくて・・・。

FPの知識を学ぼうと思った頃や学んでいた頃に、
「やっぱりこの知識は知ってた方が良い!」
と思った方がほとんどではないでしょうか?

最初は自分のためにと思い学び始めた方も
「これは親に教えてあげたい」
「これは友人に教えてあげたい」
など思ったことが一度はあるかもしれません。

そう思いながらもいざ伝えようと考え始めると
「どのように伝えたら良いのか?」
「お金のことを本当に話してくれるだろうか?」
「費用はどうしたらよいのか?」
など疑問や不安が出てきて動けない状態になっている方も
いるかもしれません。

このようなことで行動が起こせない理由はたった一つ
『自分を信じていない』
です。

人が豊かに暮らせるためにお金に関することを伝えたい!
に焦点が当たっているのではなく
自分がどのように見られるのか?
自分に話してくれるのか?
本当に答えられるだけの知識を持っているのか?
費用をいただくその価値があるのか?
に焦点が当たり不安を持っているということです。

下記の3つ全てにYesであればFP業としての活動は始まることになります。

①FP知識は価値がある
②FP知識を自分で活用して役立っている
③FP知識を大切な人たちに伝えたい

いかがですか?

②をしている方は実務ができます。
③をしたいが一歩前に出ない方は心に制限があります。

自分の状態を知ることはFPとして最も大切なことです。


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑧】FPでは食べていけないと聞きました・・・

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

 

何年も前から時々耳にする言葉があります。

「FPでは食べていけないと聞きました・・・」

「FPでは食べていけませんよね・・・」
      ・
      ・
      ・

はい!その言葉が出ている時点で、更に正確に言えばその言葉を考えた時点で「食べていけません!」ということです。

その理由は

自分が決めたからです。食べていけないということを。

自分で制限を作ったからです。

 

お客さまの相談にのっていても

「お金を使ってしまうんです」

「お金を貯められないんです」

「計画通りすることが苦手です」

など、このような言葉を聞くことがあると思います。

皆さんは、このような言葉を聞いたときにどのように反応していますか?

「大丈夫です!一緒にやっていきましょう!」

「計画通りにするには、まず〇〇をして、次に△△をして・・・」

など言ってませんか?

それは解決には繋がりません。

なぜならお客さまが決めているからです。できないということを。

その本当の想いに蓋をして行動のみ変えようとすると何が起こるかわかりますか?

『 葛藤 』です。

そして更に辛くなります。

 

食べていけないと考えたことには肯定的意図があります。

お金を使ってしまうことには肯定的意図があります。

自分で決めてしまったことには肯定的意図があります。

 

自分の本意である肯定的意図を聴くことができてこそ、本当の意味で前に進めるようになります。

心のしくみを理解し、実践によって納得できたFPこそ、お客さまのお役に立てると思います。

FPでは食べていけないと言っている肯定的意図は何ですか?

第4期FPユニバーシティ開講決定!

 

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑦】本当にFPを職業にしたいのですか?

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

「FPになりたいです」

「FP講師になりたいです」

FPになるという目標は、AFPやFP技能検定3級を取得した時点で達成します。

講師になるという目標は、人前でFPの知識について話せた時点で達成します。

これらは能力、行動、環境という意識レベルの話です。これらを目標とすることに良いも悪いもありませんが、“何のために”FPを職業としたいのかということが抜け落ちている可能性があります。

“何のために”が明確な人は、FP資格を持っていなくてもお金の相談にのっているかもしれません。

そしてさらに相談者のためにお金の知識を持った方が良いと思い、学び始め、結果としてFP資格を取得するということになるでしょう。

“何のために”が明確でないとFP資格は取ったけれど、さらに上級資格を持たないと人前で伝えられない・・・などと思い始めます。

これは知識の問題ではなく心の問題です。

もっとも大切な自己肯定感が低いことの現れです。

講師も“何のために”なりたいのか?

自分を良く見せたいためなのか、話を聴きにこられる方々のためなのか。

“何のために”なのか?

自分を認めていない人は、相手のことも認めきれません。

FPの学習ガイドには

顧客を真に理解するためには、信頼を得て、コミュニケーション能力を高め、幅広い教養を身につけることが必要であることを理解している」

とあります。

信頼を得るためには自分を信じることが最も重要です。

 

FPユニバーシティにご縁をもっていただける方々はどのようなFPなのか。

それは「自ら考え、自ら動くFP」です。

なおかつ専門的知識を身に付けただけでなく多角的、総合的視点で考えられる社会性を身につけた  “ 職業人”  としてのFPを目指している方です。

・職業人FPであること

・FP知識=価値=対価と考えられる誇りを持つ人

・FP知識に敬意を払う人

 

あなたは自分を本当に誇りあるFPであると言い切れますか?

 


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。


【倫理と心理⑥】お金が最大のストレス原因

こんにちは。心理・倫理担当、心財育成㈱の安達美由紀です。

2017年3月号のFPジャーナルのサマリーに米国人の7割以上がストレスを感じる最大の原因は「お金」であるという記事が載っています。

研究結果として金銭的ストレスは、自尊心の低さ、うつ、自制心の欠如、子の問題行動、人間関係の対立、業績の不振などに関連していることがわかっているそうです。

日本での割合はわかりませんが、お金についてのストレスが多いことは想像するのに難しくはありません。

FPはお金の専門家ではありますが、お金の相談を持ちかけられた時に、相談者の心の声を聞くことができ、安心へと誘導することが必須となってきています。

そのためには、まずFPである私たち自身が自分のお金に対する価値観や考え方、感情の動きなどを把握しておくことが大切です。

ジャーナルには「癒しの実践10か条」というものが掲載されています。

第1条は「金融心理を学ぶ」とあります。
第1条に「心理」という言葉が出てくるほど、お金と心は密接に繋がっていることがわかります。

そして第2条に「汝自身を癒すべし」とあります。
これは「その通り!」と思わず言ってしまう内容ですが、日本ではピンとこないFPの方も多いのではないでしょうか?

自分を知らないと人のことはわかりません。
言い方を変えると、自分のことがわかった分だけ、人のことも分かる可能性が増えます。
お金に関して、自分のあり方や目標設定がその通りに進んでいるかを確認することが何より大切なことです。

お金に関する心理を学ぶ機会はあまりありませんが、FPユニバーシティにはそのチャンスがあります。

気がついた時が「今が学ぶときです」

心理・倫理の学びについてはこちらへ


登録フォーム

FPユニバ―シティからのFPで活躍するための知識やセミナーのご案内をお送りします

登録はこちらから メールアドレスを入力してお申込みください。